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交通安全教育指導の手引 [住友海上福祉財団交通安全シリーズ]

交通安全教育指導の手引

交通安全に関連する総合科学の概念を理解するための教本。交通安全教育の指導者養成のための重要な課題を網羅する。

著者、編者、訳者など 恒成茂行
ジャンル 社会・女性
ISBN 978-4-326-60138-7
出版年月 2000年10月
判型・ページ数 A5判・256ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

交通安全には自動車工学、都市工学、交通心理学、救急医学、法学などの総合科学的な知識や技術が要求される。本書は、熊本大学において交通安全教育に携わってきた講師陣による、交通安全に関連する総合科学の概念を理解するための教本である。交通安全教育の指導者養成に重要な課題を網羅する本書が、企業や地域において交通安全運動に関わりをもつ人々の参考書として利用されることを期待する。また、交通安全教育を実施する際に参考となるであろう教務関係の情報を積極的に提供することにも配慮した。

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目次

まえがき

第1章 大学生の教養としての交通安全教育開講の背景と経緯

第2章 交通安全と工学
 第1節 自動車工学から見た交通安全
 第2節 自動車安全工学
 第3節 交通安全対策のシステム分析
 第4節 交通渋滞の知覚と評価の数理モデル
 第5節 交通事故の工学的解析

第3章 交通安全と医学
 第1節 法医学実務から見た交通安全:交通事故から学ぶ交通安全の心
 第2節 救急医療からみた交通外傷
 第3節 交通事故負傷者の救護活動
 第4節 薬毒物の摂取と自動車運転

第4章 交通事故負傷者の応急救護処置
 第1節 人体解剖学の基礎と交通事故損傷
 第2節 呼吸と循環の生理学
 第3節 外傷の病態と応急手当
 第4節 応急救護処置の実技指導

第5章 安全運転
 第1節 自動車運転の心理学
 第2節 安全運転の基本的な考え方
 第3節 安全運転の技術と指導法

第6章 交通事故と法律

第7章 交通安全講座の評価と受講生の感想文

おわりに
索引
執筆者紹介

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