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国家とエスニシティ [神奈川大学人文学研究叢書]

西欧世界から非西欧世界へ

国家とエスニシティ
著者、編者、訳者など 神奈川大学人文学研究所
ジャンル 歴史・地理
ISBN 978-4-326-60113-4
出版年月 1997年3月
判型・ページ数 A5判・266ページ
定価 本体3,700円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

西欧・アジア・アフリカにおける「国家」・「民族」・「ナショナリズム」のあり方を、執筆者各々の研究領域・手法を駆使して検討を試みた「民族と国家」論再考の論文集。

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目次

まえがき

第一部 国家・家族・市民社会

第一章 スピノザの国家論――ホッブズと関係して[工藤喜作]

第二章 近代社会における家族と国家――ヘーゲル「市民社会」論を手掛かりとして[伊坂青司]

第二部 エスニシティとマイノリティ

第三章 カーストという現象――インドにおける階級社会[湯田豊]

第四章 ドイツの少数民族「ゾルブ」――その抵抗の民族としての一断面[中村浩平]

第五章 キプシギスの殺人事件から見た民族と国家[小馬徹]

第三部 帝国とナショナリズム

第六章 中華世界の構造と難民・移民・華僑――福建省(ビン)を中心として[小林一美]

第七章 フィリピン植民地体制と金融――フィリピン国立銀行とエリート・ナショナリズム[永野善子]

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