ホーム > 民法1 総則・物権法 第三版

民法1 総則・物権法 第三版

民法1 総則・物権法 第三版
著者、編者、訳者など 我妻榮
有泉亨
川井 健
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-45085-5
出版年月 2008年3月
判型・ページ数 B6判・616ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

小型でパワフル名著ダットサン。平成18年の法人に関する規定の改正を盛り込み、さらにパワーアップを図った改訂最新版。

現時点における通説の到達した最高水準を簡明に解説した定評のあるスタンダードテキスト。民法18年改正に伴い全体を見直し、最新判例・学説、社会の動向にも配慮し改訂を施した。本書引用判例に、姉妹書である民法基本判例集の判例番号を明記して学習の便宜を図る。資格試験の受験生の入門書、仕上書として、学生の教科書として最適。

久しぶりに我妻・有泉シリーズを読みました。川井・水本・遠藤先生が引継がれ、我妻民法学の伝統と哲学が体系化されて古典的価値と現代に通用する理論水準の高さに碩学の先見性を感じました。永遠の古典です。(男性 64才 財団役員・大学短大講師)

コンパクトで内容が詳しいので使いやすい。短期間での勉強に適している。基本を身につけるのに良い。(男性 46歳 タオル製造)

今から40年以上前に、大学(私学)1年生での授業で、民法総論の講義を受けた時は感銘を受けたものでした(教科書は確か岩波の我妻民法)。本書はコンパクトでありながらも骨格のしっかりした解説書で、初心者にもリーガルマインドを植え付けられることと思います。(男性 60歳 地方公務員)

受験生のころより内容がずっと多くなり実務に役立つ良い本である。三冊とも全部買った。(男性 弁護士)

ダットサンシリーズは3分冊でちょうど良い。(男性 35才 会社員)

このページのトップへ

目次

序論

第一章 民法典の沿革
第二章 民法の構成
第三章 民法の適用範囲

第一編 総則

第一章 序説
第二章 人
 第一節 権利能力
 第二節 行為能力と制限行為能力
 第三節 未成年者
 第四節 成年被後見人
 第五節 被保佐人
 第六節 被補助人
 第七節 制限行為能力者の相手方の保護
 第八節 住所
 第九節 不在者
第三章 法人
 第一節 法人序説
 第二節 法人の設立・組織変更および登記
 第三節 法人の能力
 第四節 法人の機関
 第五節 計算・基金
 第六節 法人の譲渡・消滅
 第七節 合併・解散命令・訴訟・登記・公告
 第八節 法人の監督等
 第九節 外国法人
第四章 物
 第一節 物の意義とその分類
 第二節 動産と不動産
 第三節 主物と従物
 第四節 元物と果実
第五章 法律行為
 第一節 総説
 第二節 法律行為の解釈
 第三節 法律行為と強行規定および公序良俗
第六章 意思表示
 第一節 総説
 第二節 意思と表示の不一致
 第三節 瑕疵ある意思表示
 第四節 意思表示の効力発生
第七章 代理
 第一節 総説
 第二節 代理権
 第三節 代理行為
 第四節 無権代理
第八章 無効および取消し
 第一節 総説
 第二節 無効
 第三節 取消し
第九章 条件および期限
 第一節 条件
 第二節 期限
第一〇章 期間の計算
第一一章 時効
 第一節 総説
 第二節 取得時効
 第三節 消滅時効

第二編 物権法

第一章 物権法総論
 第一節 序説
 第二節 物権の通有性
 第三節 物権の変動
第二章 占有権
 第一節 総説
 第二節 占有権の取得
 第三節 占有権の効力
 第四節 占有権の消滅
 第五節 準占有
第三章 所有権
 第一節 総説
 第二節 相隣関係
 第三節 所有権の取得
 第四節 共有
第四章 地上権
第五章 永小作権
第六章 地役権
第七章 入会権
第八章 留置権
第九章 先取特権
第一〇章 質権
第一一章 抵当権
 第一節 普通の抵当権
 第二節 特殊の抵当権
第一二章 権利の移転等による担保制度
 第一節 譲渡担保
 第二節 仮登記担保
 第三節 所有権留保
 第四節 その他の担保

事項索引/判例索引

このページのトップへ