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法律の使い方

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著者、編者、訳者など 柴田 孝之
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-45077-0
出版年月 2005年6月
判型・ページ数 四六判・256ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

法律学は生きている。「どうやって事件を解決するのか」という法律学の勘所を腹の底から実感させる、素人を玄人に成長させる入門講義。

条文や判例の知識は学んだけど、法律を自分のものとして使いこなせない。数多くのこんな素人を玄人に成長させるための入門講義。『司法試験機械的合格法』(日本実業出版社)や『S式生講義シリーズ』(自由国民社)など、誰でもわかる説得力ある解説で名高い著者が最も学びにくい法律学の勘所を書き下ろした。法律学は生きている!そう腹の底から実感できる。

関連書:『S式択一条文問題集』シリーズ(自由国民社)ほか

在学中にこんな本があったらなあと思いました。長らく法学の学習から離れておりましたが最近専門書を手にとってやり直し勉強を始めました。そのためにも本書は大きな手助けとなります。(男性 48才)

自然のうちに法律の理解ができる良書だと思います。(男性 52才 会社員)

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目次

まえがきにかえて:法律家はどのような仕事をするか
本書はどんな人のためのものか
法律を暗記する必要があるか
法律家はなぜ必要か:妥当な結論
法律家はなぜ必要か:理論構成の必要
事件解決の教則本とは何か

第1章 法律は何の役に立つか
法律はなぜ必要か
守らなくてもよい法律もある
法律による事件解決のメリットは何か
法律の限界

第2章 法律による事件解決の基礎
法律の構造はどうなっているか
法律の読み方
法律の基本的な使い方はどのようなものか
なぜ要件・効果の構造が取られているのか
要件事実の認定は難しい
解釈はなぜ必要か
法律による事件解決手続の流れ
法律の使い分け

第3章 法律による事件解決の実践
法律的な論理の組み立て方1:結論から考える
法律的な論理の組み立て方2:条文から考える
リーガルマインドとは何か
法曹とは何か
法曹と学者の違い
法律で事件を解決する手順
解釈の方法:法律上の問題点としてどのようなものがあるか
法解釈の方法:問題点解決の方法
理由づけの方法
事件処理の手順と法学答案の書き方

第4章 練習問題集
第一問(平成14年度司法試験論文式試験民法第ニ問改題)
第二問(平成12年度司法試験論文式試験商法第一問改題)
第二問補題(平成15年度司法試験論文式試験商法第一問改題)
第三問(平成10年度司法試験論文式試験憲法第一問)
第四問(平成10年度司法試験論文式試験刑法第一問)

第5章 法律を学ぶ過程ですること:とくに試験合格を目指して
法律はどの程度暗記すべきか
その他にどんな知識を覚えるべきか
知識はどう調べればよいか:本の読み方
事件処理の訓練はどうすればよいのか
六法はどんな順序で学べばよいのか
六法の選び方

あとがき:本書を書いた動機

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