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刑法 [事例式演習教室]

刑法
著者、編者、訳者など 川端 博
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-44873-9
出版年月 1987年5月
判型・ページ数 A5判・310ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 絶版
 

内容説明

司法試験,公務員試験の論文式問題を想定した演習書。具体的な設例に即して刑法的思考力を養成し,法律論文の論理展開の方法を修得しうるように構成・叙述する。

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目次

【目 次】

1 不真正不作為犯
2 作為義務
3 因果関係
4 構成要件的事実の錯誤と過剰結果―具体的事実の錯誤
5 抽象的事実の錯誤
6 主観的違法要素―主観的構成要件要素
7 正当防衛と緊急避難の異同
8 正当防衛
9 防衛意識
10 対物防衛
11 緊急避難
12 過失犯と緊急講行為
13 誤想防衛
14 防衛行為と第三者
15 原因において自由な行為
16 違法性の錯誤(法律の錯誤)と「相当な理由」
17 事実の錯誤と法律の錯誤との区別の基準
18 事実の認識と錯誤
19 結果的加重犯の意義と共犯
20 実行の着手と予備の共犯
21 中止犯の意義と要件
22 結果発生の不能と中止犯の成否
23 間接正犯・不真正不作為犯と中止犯
24 不能犯の意義および未遂犯との区別の基準
25 不能犯の成否
26 事実の欠缺
27 共同正犯の中止犯と共同正犯関係からの離脱
28 承継的共同正犯
29 共犯と身分
30 名誉毀損罪
31 窃盗罪―コピー目的による文書の持ち出しと窃盗罪の成否―
32 強盗殺人罪の擬律
33 詐欺罪―つり銭詐欺・無銭飲食・無銭宿泊・キセル乗車と詐欺罪の成否―
34 権利行使と恐喝
35 横領行為の本質
36 背任行為の本質
37 詐欺罪・横領罪・背任罪
38 不動産の二重売買・二重抵当
39 不動産の二重譲渡と横領罪
40 補償要求実現のための海上封鎖と威力業務妨害罪の成否
41 業務妨害罪と公務執行妨害罪との関係
42 クレジット・カード犯罪―財産犯と偽造罪の成否
43 文書偽造罪
44 公務執行妨害罪における職務行為の適法性
45 賄賂罪

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