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グリーンバーグ批評選集

グリーンバーグ批評選集

マネ以降の美術のモダニズムを歴史的洞察を背景に理論化した、20世紀最高の美術批評家の主論文、エッセイを収めた待望の書。

著者、編者、訳者など C.グリーンバーグ
藤枝晃雄 編訳
ジャンル 文学・芸術・ノンフィクション
ISBN 978-4-326-85185-0
出版年月 2005年4月
判型・ページ数 四六判・248ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

20世紀最高の美術批評家の一人、グリーンバーグの主論文、エッセイを収めた待望の書。50年代後半以後の美術は彼の批評を巡って展開する。出世作「アヴァンギャルドとキッチュ」など文化理論から出発し、その後美術に絞ってポロックらと共に抽象表現主義をつくり上げた。具体的な個展/作品の批評を通して自己の立場を形成し、的確な判断から優れた作家を発見する。また、マネ以降の美術のモダニズムを歴史的な洞察を背景に理論化した。

勁草書房から出版された『芸術学ハンドブック』の愛読者です。美術史や哲学の本は実に多く世に出ていますが、『芸術学ハンドブック』やこの『グリーンバーグ批評選集』の様に美術学史や美術批評を扱う本は少なく、重宝します。(男性 21才 学生)

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目次

第1部 文化
 1 アヴァンギャルドとキッチュ
 2 さらに新たなるラオコオンに向かって
 3 モダニズムの起源

第2部 美術
 1 モダニズムの絵画
 2 イーゼル画の危機
 3 コラージュ
 4 新しい彫刻
 5 「アメリカ型」絵画
 6 抽象表現主義以後
 7 ポスト・絵画的抽象
 8 「フォーマリズム」の必要性

第3部 芸術家
 1 フィラデルフィアにおけるマネ展
 2 セザンヌ
 3 75歳のピカソ
 4 マティスの影響

編訳者あとがき
参考文献一覧
初出/訳出一覧
著訳者紹介

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