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ミクロ動機とマクロ行動

ミクロ動機とマクロ行動

2005年にノーベル経済学賞を受賞したシェリングの代表作。「マクロの結果は個人の考えているようにはならない」ことを解明する。

著者、編者、訳者など トーマス・シェリング
村井 章子
ジャンル 経済
ISBN 978-4-326-55076-0
出版年月 2016年11月
判型・ページ数 四六判・324ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

本書で著者はさまざまな社会現象を取り上げる。講演会場の着席パターン。誰と付き合うか、誰と暮らすか、誰と仕事をするか、誰と遊ぶか、などの選択。白人と黒人の分居。高速道路上に落下したマットレスが渋滞を引き起こした例。アイスホッケーの試合で選手が負傷したという記事。等々。全体を構成する「個人」の行動特性とその「全体」の特性の関係性を分析する。

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目次

新装版の序文
謝辞

第1章 ミクロ動機とマクロ行動
第2章 椅子取りゲームの数学
第3章 サーモスタット、レモン、クリティカル・マス・モデルなど
第4章 選別と混合――人種と性別
第5章 選別と混合――年齢と所得
第6章 子供たちの遺伝子を選ぶ
第7章 ホッケーのヘルメット、サマータイム――二値選択モデル
第8章 驚くべき60年――ヒロシマの遺産(ノーベル賞受賞講演)

索引

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