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音は生きている [芸術学フォーラム]

音は生きている
著者、編者、訳者など 谷村晃
原田平作
神林恒道
ジャンル 文学・芸術・ノンフィクション
ISBN 978-4-326-84841-6
出版年月 1991年10月
判型・ページ数 A5判・332ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

音楽を単なる音/音のうんようの技術とせず、最も人間的な行動として文化の中に位置付け音・音楽・音楽学・芸術学の相互関連の中で生きた音楽の諸相を照らし出す。

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目次

【目次】
プロローグ 音・音楽・音楽学・芸術学

Ⅰ 音のイメージ
 1 音の空間論
 2 沈黙・音・音楽
 3 聞きなしからうたへ―プサンの美学
インテルメッツォⅠ 古代中国の音楽論

Ⅱ 音のはたらき
 1 音楽と身体―J・S・バッハの《シンフォニア へ短調》にみる音、楽器、手
 2 音にノル―能における演奏規範の検討から
 3 音と瞑想―自己確認としての音楽体験
インテルメッツォⅡ 西洋近代の音楽思想

Ⅲ 音への行為
 1 音を解く
 2 劇と音楽の間で―文字オペラの中の伝統的オペラ・ドラマトゥルギー
 3 音に託す伝承
インテルメッツォⅢ 音楽の哲学

Ⅳ 音のコンステラシオン
 1 カオスへの希求
 2 音の星林
 3 楽器のコスモロジー
インテルメッツォⅣ 音楽のゆくえ

Ⅴ 音楽のアイデンティティ
 1 歴史を映す楽譜
 2 音楽のエスニシティ
 3 間テキスト性と音楽文化
インテルメッツォⅤ 現代の音楽思想

エピローグ 新しい比較音楽学の視座

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