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芸術学の射程 [芸術学フォーラム]

芸術学の射程
著者、編者、訳者など 谷村晃
原田平作
神林恒道
ジャンル 文学・芸術・ノンフィクション
ISBN 978-4-326-84837-9
出版年月 1995年7月
判型・ページ数 A5判・366ページ
定価 本体4,400円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

芸術の変貌の哲学的・社会的意味、芸術と自然・身体・メディアとのかかわり、芸術解釈の特性、市場・画商・美術館・アカデミーが果たす役割etc芸術学の今日的射程を決定する。
品切れ・再版未定

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目次

【目次】


Ⅰ 芸術の哲学
 1 シェリングの芸術哲学について―現代へのひとつの通路を尋ねて
 2 <芸術終焉論>(ヘーゲル)と<アーティスト形而上学>(ニーチェ)
    ―美学における超越論的尺度の変換について
 3 芸術と真理―ハイデガー
 4 哲学と芸術―プラトンの見方とその射程

Ⅱ 芸術哲学の諸相
 ● 芸術の在り方
 1 芸術と自然
 2 芸術と身体
 3 芸術と遊び
 4 芸術とイデオロギー―芸術の自律性の問題をめぐって
 5 芸術とメディア
 ● 芸術の読み方
 1 芸術と記号
 2 カント『判断力批判』の強請(Ansinnen)概念―境界線の確定
 3 芸術と解釈
 4 芸術と批評―「写楽」の論理学

Ⅳ 芸術と社会の関わり
 1 芸術受容の社会史―趣味・収集・消費
 2 美術館とコレクション―<美術館効果>をめぐって
 3 美術展の批評的機能―現代における美術館のひとつの可能性
 4 美術批評と展覧会―美術館のあり方をめぐって
 5 美術市場―十八世紀のパリの場合
 6 美術市場―日本の洋画商
 7 アカデミーと美術教育
 8 芸術と社会
 9 美術館博物館と大学―美術の研究にかかわる諸問題についての若干の提言

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