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芸術学の軌跡 [芸術学フォーラム]

芸術学の軌跡
著者、編者、訳者など 谷村晃
原田平作
神林恒道
ジャンル 文学・芸術・ノンフィクション
ISBN 978-4-326-84836-2
出版年月 1992年1月
判型・ページ数 A5判・324ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 在庫僅少
 

内容説明

ルネサンスからカント、フィードラーによる自立的、学の基礎づくりを経て、現在にいたる、<芸術学>の理論と<美と芸術のかたち>の変遷を検証し、これからを展望する。

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目次

【目次】


Ⅰ 芸術学の成立
 1 芸術学前史―芸術と芸術作品
 2 美学の展開―美的経験をめぐって
 3 「芸術学」を支えるもの―芸術の自立性
 4 芸術学の応用―音楽学の場合

Ⅱ 芸術学の展開
 1 基礎概念の時代
 2 解釈の時代
 3 フランスの動向

Ⅲ 芸術学の現在
 1 芸術学の可能性―フォルモロジーについて
 2 美術史学の「危機」とその克服
 3 美術史のいくつかの根本問題について

Ⅳ 美のかたち・芸術のかたち
 1 美と崇高
 2 フモールの近代性―滑稽の諸範疇におけるその位置と美的限界
 3 UT PICTURA POESIS―絵画の十八世紀
 4 古典的とロマン的あるいは彫塑的と音楽的―ドイツ啓蒙主義から観念論に
   いたる美学における記号観の変容に則して
 5 絵画と音楽―芸術の近代性
 6 ジャンルの解体―モダニズムの逆説

索引

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