芸術論の歴史

芸術論の歴史
著者 U.クルターマン
神林恒道
太田喬夫
ジャンル 文学・芸術・ノンフィクション
出版年月 1993年10月
ISBN 978-4-326-80028-5
判型・ページ数 A5・394ページ
定価 5,170円(税込)
在庫 品切れ・重版未定

この本への感想・お問い合わせ

プラトンからサイードまで3000年に亘る哲学者、芸術家、芸術評論家、美術史家による芸術についての言説を紹介整理。時間、空間、学問の境界を超えて関連づけた芸術の世界史。

序 ピュグマリオンと芸術家の象徴
1 先史時代と古代
2 中世
3 ルネサンス
4 マニエリスムとバロック
5 十八世紀
6 古典主義とロマン主義
7 労働としての芸術――リアリズムの芸術論
8 形式と象徴
9 抽象
10 新しい基礎づけ
11 現代の傾向
12 結論

原注
ウード・クルターマンの芸術論の特色について
訳者あとがき
文献表
人名索引

関連書籍

ご注文

5,170円(税込)

ネット書店で購入する

  • 楽天ブックス
  • Amazon
  • 紀伊國屋書店
  • ヨドバシ.com
  • bookfanプレミアム
  • セブンネットショッピング
  • Honya Club.com
  • e-hon 全国書店ネットワーク
  • HMV&BOOKS online
  • TSUTAYA online

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加