有形学へ
集住論(集住とすがた)
著者 | 吉阪隆正 著 |
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シリーズ | 全集・シリーズ・その他 > 吉阪隆正集 |
出版年月 | 1985年5月 |
ISBN | 978-4-326-74822-8 |
判型・ページ数 | A5・300ページ |
定価 | 3,520円(税込) |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
品切れ・再版未定
【目次】
Ⅰ 有形学の提案
有形学の提案―人間と物質の新しい結びつき
仮称「有形学」というような学問は何故必要か?
有形学へ
有形学を提唱する―感性人間の起爆力
Ⅱ 世界的視野で
世界的視野で
民族相互理解のために
日本の都市・世界の都市
Ⅲ 有形学へのアプローチ
有形学へのアプローチⅠ
見えない領域から見える領域へ
意識、生きがいと物的環境
生活とかたち(有形論)
Ⅳ ユーケロジーとエコロジー
ユーケロジーとエコロジー
1 ユーケロジーとエコロジー
2 具象と抽象
3 価値の変動ともののかたち
4 人工環境と人間生活
Ⅴ 生活とかたち
『生活とかたち』(有形学)
1 生活とかたち(有形学)
2 拠点を選ぶ
3 広がり
4 外角と内角と
5 熟練、洗練
6 規模拡大
7 階層区分
8 過剰、破局、彼岸
9 文化や文明の伝播交流
10 人口革命とその後
11 江戸時代の例
12 時空のブツ切り
13 異質間の調整
14 結び目としての単位
15 視点と視野
参考文献
解説・後記
解説 有形学は可能か...............川添登
後記 ...............大戸徹 後藤春彦
Ⅰ 有形学の提案
有形学の提案―人間と物質の新しい結びつき
仮称「有形学」というような学問は何故必要か?
有形学へ
有形学を提唱する―感性人間の起爆力
Ⅱ 世界的視野で
世界的視野で
民族相互理解のために
日本の都市・世界の都市
Ⅲ 有形学へのアプローチ
有形学へのアプローチⅠ
見えない領域から見える領域へ
意識、生きがいと物的環境
生活とかたち(有形論)
Ⅳ ユーケロジーとエコロジー
ユーケロジーとエコロジー
1 ユーケロジーとエコロジー
2 具象と抽象
3 価値の変動ともののかたち
4 人工環境と人間生活
Ⅴ 生活とかたち
『生活とかたち』(有形学)
1 生活とかたち(有形学)
2 拠点を選ぶ
3 広がり
4 外角と内角と
5 熟練、洗練
6 規模拡大
7 階層区分
8 過剰、破局、彼岸
9 文化や文明の伝播交流
10 人口革命とその後
11 江戸時代の例
12 時空のブツ切り
13 異質間の調整
14 結び目としての単位
15 視点と視野
参考文献
解説・後記
解説 有形学は可能か...............川添登
後記 ...............大戸徹 後藤春彦