住居の形態
生活論(人間と生活)
著者 | 吉阪隆正 著 |
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シリーズ | 全集・シリーズ・その他 > 吉阪隆正集 |
出版年月 | 1986年9月 |
ISBN | 978-4-326-74813-6 |
判型・ページ数 | A5・270ページ |
定価 | 3,520円(税込) |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
品切れ 再版未定
【目次】
Ⅰ 造形との出会い
プレリュード―私はなぜコンクリートにこだわるのだろう
住居デザイン論
Ⅱ ある住居―自邸
パリからの手紙
『ある住居・一つの試み』
人工土地の家
Ⅲ 設計というドラマ
住宅を設計するとは
夙川の家―浦邸
書簡=設計者から施主浦氏へ
正方形を二つ組み合わせる
夙川の家
設計表現の合理化―図面における新しい試み
ヴィラ・クゥクゥ―近藤邸
アパート病対策を思いつつ
2+1=2
ヴィラ・クゥクゥ
コンクリートで住宅を作る
Ⅳ 形の意味を求めて
形の意味を求めて―壁と柱と床の発生
外部の内部の部分
プランと生活
練馬の家―及川邸
国分寺の家―十河邸
豪徳寺の家―丸山邸
茅ケ崎の家―竹田邸
鵠沼の家―赤星邸
成城の家―樋口邸
葉山の家―三沢邸
私の住宅論
Ⅴ わが住いの変遷史
わが住いの変遷史
誕生の前後
幼年期の頃
少年期頃のテリトリー
ジュネーヴのお屋敷で
下宿時代
1945年5月25日焼失
同居から単居まで
もう一つの経験
「薩摩会館」での二年間
アルゼンチンでの二年間
百人町での改装と拡大
ボストンでの転機
自邸・その後
自邸
実験家屋に住む
春の一番のり
解説・後記
解説.........................植田實
後記.........................斎藤祐子
Ⅰ 造形との出会い
プレリュード―私はなぜコンクリートにこだわるのだろう
住居デザイン論
Ⅱ ある住居―自邸
パリからの手紙
『ある住居・一つの試み』
人工土地の家
Ⅲ 設計というドラマ
住宅を設計するとは
夙川の家―浦邸
書簡=設計者から施主浦氏へ
正方形を二つ組み合わせる
夙川の家
設計表現の合理化―図面における新しい試み
ヴィラ・クゥクゥ―近藤邸
アパート病対策を思いつつ
2+1=2
ヴィラ・クゥクゥ
コンクリートで住宅を作る
Ⅳ 形の意味を求めて
形の意味を求めて―壁と柱と床の発生
外部の内部の部分
プランと生活
練馬の家―及川邸
国分寺の家―十河邸
豪徳寺の家―丸山邸
茅ケ崎の家―竹田邸
鵠沼の家―赤星邸
成城の家―樋口邸
葉山の家―三沢邸
私の住宅論
Ⅴ わが住いの変遷史
わが住いの変遷史
誕生の前後
幼年期の頃
少年期頃のテリトリー
ジュネーヴのお屋敷で
下宿時代
1945年5月25日焼失
同居から単居まで
もう一つの経験
「薩摩会館」での二年間
アルゼンチンでの二年間
百人町での改装と拡大
ボストンでの転機
自邸・その後
自邸
実験家屋に住む
春の一番のり
解説・後記
解説.........................植田實
後記.........................斎藤祐子