ホーム > 日本の歯科医療政策

日本の歯科医療政策

医療経済と国際比較の視点から

日本の歯科医療政策
著者、編者、訳者など 広井 良典 編著
尾崎 哲則 編著
野村 眞弓 編著
ジャンル 福祉・医療
ISBN 978-4-326-70055-4
出版年月 2007年1月
判型・ページ数 A5判・192ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

医療経済学の手法で日本の歯科医療政策を実証的に分析、その特異な状況と今後とられるべき政策について考察するはじめての「社会歯科学」本。

二大疾患である虫歯と歯周病の予防管理方法が確立された現在、諸外国では歯科医療政策の見直し──公衆衛生分野を充実させ(予防教育と16歳までの無料治療)限られた財源は必要な人へという流れ──が行われている。本書は日本の歯科医療政策を実証的に分析し、今後とられるべき政策について考察する。

本書は大変参考になりました。歯科の研究での他領域での活躍に心強くなりました。(女性 大学院生)

このページのトップへ

目次

序章 歯科医療の政策分析

第Ⅰ部 医療制度と歯科医療
 第1章 歯科疾患の特性と歯科医療
 第2章 歯科医療需要の特性と社会保険制度
 第3章 歯科医療のアウトカムの国際比較

第Ⅱ部 変化する社会と歯科保健・医療制度
 第4章 高度経済成長期の歯科医療
 第5章 社会の高齢化と歯科医療
 第6章 歯科医療の需給予測

第Ⅲ部 日本の歯科医療の政策分析
 第7章 医療保険制度と歯科医療の需給調整
 第8章 医療政策の決定プロセスと歯科医療
 第9章 これからの日本の歯科医療政策

あとがき
事項索引
欧文索引

<読者の声>歯科医療に関心を持つ医師です。歯科医療を理解するために役立つ内容でした。また、医科医療と歯科医療がよく似ていてかつ違う面も多い構造を持ちますが、医科医療の将来を考える上で、歯科医療経済・歯科医療政策のことを知ることは大きな意味があると考えます。「医師と歯科受診をすすめてみませんか」というのが私の口ぐせです。(男性 42歳 医師(消化器科))

このページのトップへ