ホーム > 俗信の社会心理

俗信の社会心理 [社会心理学選書]

俗信の社会心理
著者、編者、訳者など 野村昭
ジャンル 社会・女性
ISBN 978-4-326-69833-2
出版年月 1989年5月
判型・ページ数 四六判・280ページ
定価 本体2,204円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

俗信一般(縁起かつぎ、うらないなど)を総論的に分析して、出雲地方におけるキツネモチ現象を、地域社会・文化の内側から解明して、問題解決に迫る労作。

このページのトップへ

目次

はしがき

第Ⅰ部 俗信の心理機制の研究
 1 俗信の意味
 2 俗信へのアプローチ
 3 非合理的行動としての俗信
 4 児童の因果観と俗信
 5 「原因推論のバイアスや誤り」としての俗信
 6 所信体系の一環としての俗信
 7 俗信維持の社会・文化的要因

第Ⅱ部 憑きもの俗信の社会心理――エミック・アプローチ
 1 憑きものの意味
 2 憑きもの俗信の実態(出雲・伯耆・隠岐における)
 3 憑きもの俗信の略史
 4 憑衣現象としての憑きもの俗信を支える要因
 5 社会的偏見としての憑きもの俗信を支える要因
 6 憑きもの俗信に対する態度の発達
 7 要約と結語

引用文献
事項索引
人名索引

このページのトップへ