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個性を活かす人材マネジメント 新刊

近未来型人事革新のシナリオ

個性を活かす人材マネジメント

グローバル化した企業・社会で必要な人材マネジメントとは何か。従来の人事管理論を超えた新しい切り口で人事制度について検討する。

著者、編者、訳者など 谷内 篤博
ジャンル 経済
ISBN 978-4-326-55075-3
出版年月 2016年9月
判型・ページ数 四六判・280ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

日本の人事制度は、年功主義から能力主義、さらにバブル経済崩壊後は成果主義へと大きく変化した。本書は企業を取り巻く環境変化を企業/従業員の両サイドから分析し、新たな「個性尊重主義人事」を提唱。その推進の要となる制度構築、人材マネジメントに求められる新たなリーダーシップや定着促進に向けた施策を具体的に検討する。

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目次

はしがき

序章 求められる人事革新

第一章 変貌する経営環境と人事パラダイムの転換
 1 経営環境の質的変化とマーケティング戦略の転換
 2 経営のグローバル化とグローバル・イノベーション
 3 仕事志向・プロフェッショナル志向の高まり
 4 個性尊重マネジメントのニーズの高まり

第二章 人事制度の歴史的変遷と新たな段階への移行
 1 人事制度の発展段階とその特徴
 2 ポスト職能資格制度としてのコンピテンシーモデルの評価
 3 新たな人事制度の展開にむけて

第三章 組織的管理から自律的管理の人材マネジメントへ
 1 組織的管理を中心とする人材マネジメント
 2 契約不履行がもたらす人材マネジメントへの影響
 3 個人の自律的管理を重視した人材マネジメント
 4 変化するミドルの役割

第四章 自律的管理の実現に向けたインフラ整備とコアとなる制度
 1 個人と組織のwin-winな関係づくり
 2 人事部の役割の変化
 3 キャリアオプションの多様化と自己選択型ワークシステム

第五章 個人の自律性を重視したキャリア形成とA&R施策
 1 キャリア自律とエンプロイアビリティ
 2 キャリアストレッチングと越境学習
 3 自律した個をつなぎとめるA&R施策

第六章 個性尊重主義人事に求められる組織マネジメントとリーダーシップ
 1 ミドルの再生と新たな役割・機能
 2 野球型チームからサッカー型チーム、オーケストラ型チームへ
 3 組織のシナジー効果を高めるリーダーシップ
 4 組織トップマネジメントの役割

終章 個性尊重主義人事の今後の展望と課題

参考文献
索引

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