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生命倫理学とは何か

入門から最先端へ

生命倫理学とは何か

はじめて生命倫理学を学ぶ人のための新しい入門書の決定版! 基盤をなす考え方から最新のトピックまでわかりやすく明快に論じる。

著者、編者、訳者など アラステア・V・キャンベル
山本 圭一郎
中澤 栄輔
瀧本 禎之
赤林 朗
ジャンル 哲学・思想・倫理
ISBN 978-4-326-10255-6
出版年月 2016年9月
判型・ページ数 A5判・256ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

分野の草創期から活躍する世界的権威が、生命倫理学について知らない人のためにわかりやすく書き下ろした入門書。生命倫理学の骨格をなす道徳理論から臨床倫理、研究倫理、公衆衛生倫理までをバランスよく解説し、再生医療など最新のトピックも幅広く網羅。ジレンマが生じる場面の具体例の考察を通して、読者が自ら考える力を育む。

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目次

日本語版への序文
まえがき

第1章 生命倫理学とは何か?
 1 生命倫理学って何?
 2 歴史
 3 法律があればそれでいい?
 4 方法
 5 応用
 6 本書の使い方
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第2章 道徳理論
 1 はじめに
 2 結果を計算する
 3 義務を果たす
 4 善人になること──徳倫理学
 5 兄弟愛と姉妹愛──コミュニタリアニズム
 6 自由に生きるかさもなくば死を──リバタリアニズム
 7 バランスをとる──医療倫理の四原則
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第3章 多様な視点
 1 はじめに
 2 ジェンダーをめぐる課題──フェミニズムのアプローチ
 3 ケアするかしないか、それが問題だ
 4 文化と宗教
 5 結論
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第4章 臨床倫理
 1 はじめに
 2 医療者‐患者関係──患者は欺かれているのか?
 3 生まれる前の生命
 4 臓器移植と再生医療
 5 メンタルヘルス
 6 終末期──人生の終わり
 7 死のあとで
 8 結論
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第5章 研究
 1 はじめに
 2 研究倫理
 3 リサーチ・インテグリティ
 4 研究と未来
 5 結論
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第6章 正義
 1 はじめに
 2 公衆衛生倫理
 3 アクセスの公平性と医療のパラドックス
 4 健康に関するグローバルな不平等
 5 人類の生存
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付録
用語集
文献一覧
訳者解説
訳者あとがき
人名索引
事項索引

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