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消費者行政法 [勁草法律実務シリーズ]

安全・取引・表示・個人情報保護分野における執行の実務

消費者行政法

行政庁はどのように法執行し、企業はどのように対応すべきか、消費者行政法の執行実務を解説した、わが国初の本格的実務書。

著者、編者、訳者など 大島 義則 編著
森 大樹 編著
杉田 育子 編著
関口 岳史 編著
辻畑 泰喬 編著
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-40321-9
出版年月 2016年8月
判型・ページ数 A5判・432ページ
定価 本体4,000円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

安全法、取引法、表示法、個人情報保護法の分野において、行政庁はどのような法執行を行っているのか。また、その法執行を受ける企業はどのような対応をすべきであるのか。現役消費者庁職員および元職員の弁護士が解説する画期的法律実務書。企業法務担当者、法律実務家、行政職員等必携。

正誤表(PDF)

編者
大島義則  弁護士、慶應義塾大学大学院法務研究科講師、元消費者庁総務課課長補佐
森大樹   弁護士、上智大学法科大学院非常勤講師、元内閣府国民生活局総務課課長補佐、元内閣官房消費者行政一元化準備室参事官補佐、元消費者庁消費者安全課課長補佐
杉田育子  消費者庁制度課課長補佐、前消費者庁取引対策課課長補佐
関口岳史  弁護士、消費者庁取引対策課消費者取引対策官、前表示対策課景品・表示調査官
辻畑泰喬  弁護士、元消費者庁消費者制度課課長補佐、元内閣官房IT総合戦略室参事官補佐
 
執筆者(執筆順)
黒木理恵  弁護士、内閣府消費者委員会事務局長、元消費者庁消費者安全課課長補佐
佐藤沙織  消費者庁表示対策課家庭用品品質表示担当係長、前消費者政策課企画第一係長
白石裕美子 弁護士、元消費者庁消費者安全課事故調査室課長補佐
河﨑渉   弁護士、消費者庁総務課課長補佐
放上鳩子  消費者庁取引対策課課長補佐
木村智博  弁護士、元消費者庁表示対策課課長補佐、元東京法務局訟務部付
染谷隆明  弁護士、元消費者庁表示対策課課長補佐
蓮見友香  弁護士、消費者庁食品表示企画課課長補佐、前消費者庁食品表示課法令係長
板倉陽一郎 弁護士、立正大学法学部非常勤講師、元消費者庁消費者制度課個人情報保護推進室政策企画専門官
前田恵美  弁護士、元消費者庁消費者制度課個人情報保護推進室政策企画専門官

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目次

第1章 消費者行政法
 Ⅰ 消費者行政法とは何か
 Ⅱ 消費者庁と消費者行政法
 Ⅲ 行政作用法に対するインパクト
 Ⅳ 行政救済法に対するインパクト
 Ⅴ 行政組織法に対するインパクト
 Ⅵ 本書の対象分野──安全,取引,表示,個人情報保護分野における調査・執行

第2章 安全法分野における調査・執行
 本章の概要
 Ⅰ 消費者安全法(消安40条~42条)──すき間事案への対応
 Ⅱ 消費者安全調査委員会
 Ⅲ 消費生活用製品安全法における製品事故情報の報告・公表制度

第3章 取引法分野における調査・執行
 本章の概要
 Ⅰ 特定商取引法の規制内容
 Ⅱ 事件の端緒
 Ⅲ 調査および行政処分の主体
 Ⅳ 調査段階
 Ⅴ 行政処分の事前手続
 Ⅵ 行政処分
 Ⅶ 行政指導
 Ⅷ 争い方
 Ⅸ 特定商取引法の執行における課題

第4章 表示法分野における調査・執行
 本章の概要
 Ⅰ 景品表示法
 Ⅱ 家庭用品品質表示法
 Ⅲ 食品表示法
 Ⅳ 健康増進法(誇大表示等の禁止を中心に)

第5章 個人情報保護分野における調査・執行
 本章の概要
 Ⅰ 改正前個人情報保護法の執行制度等
 Ⅱ 個人情報保護法に基づく執行事案等
 Ⅲ 改正個人情報保護法の執行制度
 Ⅳ 諸外国の執行制度
 Ⅴ 今後の課題

・判例索引
・編者・執筆者一覧

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