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Rで学ぶ空間計量経済学入門

Rで学ぶ空間計量経済学入門

21世紀の計量分析における新たな潮流として注目される、計量経済学の主流となりつつある空間計量経済学に関する初の本格的入門書。

著者、編者、訳者など ジュセッペ・アルビア
堤 盛人 監訳
ジャンル 経済
ISBN 978-4-326-50425-1
出版年月 2016年8月
判型・ページ数 A5判・272ページ
定価 本体4,000円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

20世紀の計量経済学の主流は時系列分析、「時間」が中心であった。しかし21世紀は「空間」が中心となる。すなわち、空間的な位置座標を応用した新たな学問・ビジネスの可能性、そしてビッグデータの多くも位置座標で紐付けられている空間計量経済学である。これからの計量経済学に興味を持つ読者にとり重要な書籍である。

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目次

日本語版への序文
本書に寄せて
まえがきと謝辞

第1章 古典的線形回帰モデル
 1.1 線形回帰モデルの基礎
 1.2 誤差項の非球面性
 1.3 内生性
 1.4 Rコード:線形回帰モデルの推定
 キーワード
 クイズ
 章末問題
 参考文献

第2章 空間計量経済学における重要な定義
 2.1 空間重み行列Wと空間ラグの定義
 2.2 OLSによる残差の空間的自己相関の検定
 2.3 Rコード
 キーワード
 クイズ
 章末問題
 参考文献

第3章 空間計量経済モデル
 3.1 概説
 3.2 純粋な空間的自己回帰モデル
 3.3 空間ラグ付きの非確率的な説明変数を持つ古典的モデル
 3.4 空間誤差モデル
 3.5 空間ラグモデル
 3.6 一般的なSARAR(1,1)モデル
 3.7 明示的な対立仮説を用いた残差における空間的自己相関の検定
 3.8 空間計量経済モデルのパラメータ解釈
 3.9 Rコード:空間線形回帰モデルの推定
 キーワード
 クイズ
 章末問題
 参考文献

第4章 空間計量経済学における最近の話題
 4.1 誤差項の不均一分散
 4.2 空間二項選択モデル
 4.3 空間パネルデータモデル
 4.4 空間非定常モデル
 4.5 Rコード
 キーワード
 クイズ
 章末問題
 参考文献

第5章 ビッグデータのための代替モデル
 5.1 序説
 5.2 MESS法
 5.3 一方向近似アプローチ
 5.4 複合尤度アプローチ
 5.5 Rコード
 キーワード
 クイズ
 章末問題
 参考文献

第6章 これからの空間計量経済学
 参考文献

章末問題解答
監訳者あとがき
索引

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