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ボッティチェリ《プリマヴェラ》の謎

ルネサンスの芸術と知のコスモス、そしてタロット

ボッティチェリ《プリマヴェラ》の謎

イタリア・ルネサンスの偉大な芸術家ボッティチェリ、その幻想的な代表作《プリマヴェラ》に秘められた謎にせまる。

著者、編者、訳者など クリストフ・ポンセ
ヒロ・ヒライ 監修
豊岡 愛美
ジャンル 文学・芸術・ノンフィクション
ISBN 978-4-326-80057-5
出版年月 2016年1月
判型・ページ数 A5判・144ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

妖精クロリスと西風の神ゼピュロス、春の女神フローラと愛の女神ウェヌス、三女神を矢で狙うクピードー、学知の神メルクリウス。これらの人物は何を意味しているのか? 何のために描かれたのか? 秘密の鍵をにぎるのは一枚のタロット・カード《恋人》。愛と詩情あふれるルネサンスの「知のコスモス」を豊かに描きだす快著!

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目次

凡例

1. はじめに

2. 謎の扉をあける鍵─タロット《恋人》
  ヘラクレスの選択
  フィチーノ、そしてピレボスの審判

3. 《プリマヴェラ》の謎へ─ロレンツォの選択
  シモネッタ
  ルクレツィア
  ふたつの森と夜明け
  ロレンツォと二人の恋人
  ゼピュロスとクロリス
  メルクリウスと恩寵の三女神

小解説[豊岡愛美、原基晶、根占献一、C・ポンセ]

監修者あとがき[ヒロ・ヒライ]
訳者あとがき[豊岡愛美]
年表
参考文献一覧
索引
プロフィール

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