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保育実践と家庭支援論

保育実践と家庭支援論

2015年からスタートした「子ども・子育て支援新制度」。現場で実践していく保育士など専門職養成のための必携テキスト。

著者、編者、訳者など 井村 圭壯 編著
今井 慶宗 編著
ジャンル 教育・心理
福祉・医療
ISBN 978-4-326-70090-5
出版年月 2016年1月
判型・ページ数 A5判・144ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

出生率向上、障がい児保育の充実、ひとり親家庭への支援の充実、保育所待機児童の解消、児童虐待防止等の政策課題が山積している現在、家庭の機能・家族のあり方がこれまで以上に問われている。本書は、保育士など家庭支援に関わる専門職を目指す人の必携入門書。個別の制度・政策の内容だけでなく、歴史、意義、目的など総合的に学べる。

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目次

はしがき

第1章 家庭の意義と機能
 第1節 「家庭」の定義
 第2節 「家庭」の意味
 第3節 「家庭」の意義

第2章 家庭支援の必要性
 第1節 子育て家庭をとりまく現状
 第2節 各家庭が抱える課題やニーズに合わせた家庭支援

第3章 保育者が行う家庭支援の原理
 第1節 「家庭支援の原理」を学ぶ意味
 第2節 家庭支援とは
 第3節 子ども家庭福祉における基本原理
 第4節 保育所における家庭支援の位置づけ
 第5節 家庭支援で用いられる原理

第4章 現代の家庭における人間関係
 第1節 現代の家庭における人間関係の特徴とは
 第2節 コミュニケーションと子育て
 第3節 現代の家庭の人間関係への支援

第5章 地域社会の変容と家庭支援
 第1節 地域社会の変容
 第2節 地域子育て支援拠点事業の推進
 第3節 親子を主役とする子育て支援の必要性
 第4節 近隣住民と協働する子育て支援活動の実際
 第5節 子育てがしやすい地域社会の形成

第6章 男女共同参画社会とワークライフバランス
 第1節 保育士資格法定化の経緯
 第2節 男女共同参画社会の実現に向けて
 第3節 ワークライフバランス(仕事と生活の調和)

第7章 子育て家庭の福祉を図るための社会資源
 第1節 子育て家庭のための社会資源
 第2節 フォーマルな社会資源
 第3節 インフォーマルな社会資源

第8章 子育て支援施策・次世代育成支援施策の推進
 第1節 子育て支援施策の経緯
 第2節 次世代育成支援対策推進法の役割と具体的な内容
 第3節 地域における子育て支援のあり方と今後の課題

第9章 子育て支援サービスの概要
 第1節 子育て支援サービス
 第2節 保育施設における子育て支援サービス
 第3節 子ども・子育て支援法に基づく子育て支援サービス

第10章 保育所入所児童の家庭への支援
 第1節 「保育所保育指針」における保護者支援の規定
 第2節 保育所と「子ども・子育て支援法」
 第3節 保育所の子育て支援

第11章 地域の子育て家庭への支援
 第1節 地域子育て支援の意義
 第2節 地域子育て支援の経緯
 第3節 地域子育て支援拠点事業の概要

第12章 特別な配慮を必要とする児童およびその家庭に対する支援
 第1節 障がいがある子への理解と支援
 第2節 親からの虐待が疑われる子の理解と支援
 第3節 特別な配慮を必要とする子の家庭に対する支援

第13章 子育て支援における関係機関との連携
 第1節 国の機関
 第2節 地方公共団体の機関
 第3節 社会福祉法人など民間を中心とした機関

第14章 子育て支援サービスの課題
 第1節 子育て中の親支援サービスの課題
 第2節 子育て中の親子関係性支援サービスの課題

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