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分析美学基本論文集

分析美学基本論文集

50年代から現在までの分析美学の代表的な論文を集めた論文集。「アート」の定義、美的価値など、現代の美学の主要トピックを網羅。

著者、編者、訳者など 西村 清和 編・監訳
ジャンル 哲学・思想・倫理
文学・芸術・ノンフィクション
ISBN 978-4-326-80056-8
出版年月 2015年8月
判型・ページ数 A5判・448ページ
定価 本体4,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

アーサー・ダントー「アートワールド」、ジョージ・ディッキー「芸術とはなにか?」、フランク・シブリー「美的概念」など、いずれも現代の美学の論争の出発点となった代表的な論文を収録。分析美学でどのような議論が展開されているのか、その主要トピックを網羅し、コンパクトにつかむ基本論文集。入門者必携。

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目次

第1章 「芸術」の定義
 1 アートワールド アーサー・ダントー(西村清和 訳)
 2 芸術とはなにか――制度的分析―― ジョージ・ディッキー(今井 晋 訳)

第2章 美的価値
 3 芸術批評における理由 ポール・ジフ(櫻井一成 訳)
 4 美的概念 フランク・シブリー(吉成 優 訳)
 5 芸術作品の評価と鑑賞 ジョセフ・マゴーリス(橋爪恵子 訳)

第3章 作品の意味と解釈
 6 視覚芸術における再現 モンロー・ビアズリー(相澤照明 訳)
 7 文学における意図と解釈 ジェロルド・レヴィンソン(河合大介 訳)

第4章 フィクションの経験
 8 フィクションを怖がる ケンダル・ウォルトン(森 功次 訳)
 9 不道徳な芸術礼賛 ダニエル・ジェイコブソン(村上 龍 訳)

解説 西村清和

初出一覧
人名索引
事項索引
訳者一覧

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