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診療場面のコミュニケーション

会話分析からわかること

診療場面のコミュニケーション

診療場面の中で患者が抱える不安やジレンマとは何か。それらを解消するためのコミュニケーションとは?

著者、編者、訳者など ジョン・ヘリテッジ 編著
ダグラス・メイナード 編著
川島 理恵
樫田 美雄
岡田 光弘
黒嶋 智美
ジャンル 福祉・医療
ISBN 978-4-326-70086-8
出版年月 2015年9月
判型・ページ数 A5判・456ページ
定価 本体3,600円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

医療現場におけるコミュニケーションの重要性が唱えられて久しい。しかしなにがコミュニケーショントラブルの引き金になっているのかよくわかっていない。本書は、実際の診療の録音・録画データに基づいて、医師、看護師、患者のコミュニケーションの取り方に、会話分析の知見から具体的な指南を与える。

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目次

目次
 
日本語版へのまえがき
事例の引用で用いられている記号
凡例
 
第1章 序論――プライマリ・ケア診療における医師―患者間相互行為の分析

第2章  患者の心配事を引き出すこと

第3章 受診について説明すること――受療行為の理由づけ

第4章 病気であると気づくこと――症状の発見についての患者のナラティブ

第5章 病気について説明すること――患者による提案と医者の応答

第6章 病歴に関して問うこと――問診中の質問行為

第7章 身体のワーク――臨床上の対象の協同的な産出

第8章 診断について――コミュニケーションすることと応答すること

第9章 診断的合理性について――悪いニュース,良いニュース,および残った徴候

第10章 治療方針の決定――小児科診療における医師と両親の交渉

参考文献
本訳書の活用法
訳者あとがき
索引

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