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比較政治学入門

比較政治学入門

政治とは何かを知るために必要不可欠な要素を盛り込みつつ、国際的な視点からの比較を通じて、より深い理解を促すテキストが誕生。

著者、編者、訳者など 岩崎 正洋
ジャンル 政治
ISBN 978-4-326-30238-3
出版年月 2015年2月
判型・ページ数 A5判・272ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

多くの政治学の教科書では、政治思想の変遷、民主主義に関する理論、選挙や政党に関連する政治制度などが取り扱われている。本書は、このような基礎的なテーマに比較政治学の観点を取り入れ、さらにガバナンスやeデモクラシーなどの最新の内容も加えることで、スタンダード+αのテキストとして初学者にも読み通せる内容となっている。

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目次

はしがき

序章 比較政治学とは何か
 
第I部 政治発展論から民主化論へ

第1章 政治システム
 1.1 政治と国家
 1.2 政治システムとは何か
 1.3 政治システムの構造機能分析
 1.4 政治システム論の広がり

第2章 政治発展
 2.1 政治発展とは何か
 2.2 政治発展の比較
 2.3 中心周辺論
 2.4 政治発展論の限界

第3章 政治文化
 3.1 政治文化とは何か
 3.2 市民文化
 3.3 静かなる革命
 3.4 社会資本

第4章 政治体制
 4.1 政治体制の類型
 4.2 ポリアーキー
 4.3 多極共存型民主主義
 4.4 全体主義体制と権威主義体制

第5章 民主化
 5.1 民主化の第三の波
 5.2 民主化の段階
 5.3 民主化の段階とアクター
 5.4 民主化の成否にかかわる要因
 
第II部 現代世界の民主主義論

第6章 民主主義
 6.1 民主主義とは何か
 6.2 競合的民主主義の理論
 6.3 民主主義の二つのモデル
 6.4 一国民主主義の限界

第7章 選挙
 7.1 民主主義と選挙
 7.2 選挙制度の類型
 7.3 選挙制度とデュベルジェの法則
 7.4 選挙制度と政党システム

第8章 政党
 8.1 政党とは何か
 8.2 政党の機能
 8.3 政党組織
 8.4 政党の将来

第9章 政党システム
 9.1 政党システムとは何か
 9.2 政党システムの形成
 9.3 政党システムのタイポロジー
 9.4 政党システムの変容

第10章 大統領制と議院内閣制
 10.1 大統領制と議院内閣制との対置
 10.2 大統領制と議院内閣制の違い
 10.3 大統領制化
 10.4 大統領制化をめぐる議論

第11章 政策過程
 11.1 政策とは何か
 11.2 政策の中身と政策の取り扱い
 11.3 コーポラティズム
 11.4 拒否権プレイヤー

第12章 ガバナンス
 12.1 ガバナンスとは何か
 12.2 ガバメントとガバナンス
 12.3 ガバナンスへのアプローチ
 12.4 民主主義とガバナンスの課題

参考文献
人名索引
事項索引

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