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権力と平和の模索

国際関係史の理論と現実

権力と平和の模索

どうすれば平和を達成できるのか? 近代の思想家と政治家たちが戦争の現実と切り結んできた軌跡を、泰斗が深く描き出す。

著者、編者、訳者など ハリー・ヒンズリー
佐藤 恭三
ジャンル 政治
ISBN 978-4-326-30237-6
出版年月 2015年1月
判型・ページ数 A5判・580ページ
定価 本体6,000円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

近代以降、多くの思想家や政治家が戦争の問題に正面から向き合い、実践を重ねてきた。ルソーにカント、フリードリヒ二世にメッテルニヒなど……彼らはどのような平和構想を生み出し、現実の国際関係はどのように進展していったのか。近代から現代までの国際関係の思想と歴史を通観し、彼らの成功と挫折を浮き彫りにする。

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目次

序論

第Ⅰ部 国際主義思想の歴史

第1章 十七世紀末まで
第2章 ペン、ベラーズ、サン=ピェール
第3章 ルソー
第4章 カント
第5章 ジェレミー・ベンサムとジェイムズ・ミル
第6章 十九世紀前半
第7章 クリミア戦争から国際連盟へ

第Ⅱ部 一九〇〇年までの近代国家間システムの歴史

第8章 国家間システムの発端
第9章 最初の五十年
第10章 ヨーロッパの協調
第11章 十九世紀後半の国家間関係

第Ⅲ部 二十世紀の国家間関係と国際機構

第12章 二十世紀前半の国家間関係
第13章 第一次世界大戦
第14章 国際連盟の挫折
第15章 第二次世界大戦原因論
第16章 国際連合の本質と展開
第17章 第二次世界大戦以降の国家間関係

訳者あとがき
事項索引
人名索引

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