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台湾の企業戦略

経済発展の担い手と多国籍企業化への道

台湾の企業戦略

“頭脳流出”から“頭脳還流”へと転換した台湾。その中で多国籍企業へと大きく変貌した台湾ハイテク企業の成長過程を解明する。

著者、編者、訳者など 朝元 照雄
ジャンル 経済
ISBN 978-4-326-50399-5
出版年月 2014年7月
判型・ページ数 A5判・260ページ
定価 本体3,400円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

台湾積体電路製造(TSMC)、聯発科技(メディアテック)、鴻海(ホンハイ)、群創光電(イノラックス)、華碩電脳(エイスース)のSWOT分析、キャズム理論、破壊的イノベーション、eCMMSモデル、ファイブ・フォース分析などケーススタディーを行う。

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目次

はしがき

第1章 台湾積体電路製造 (TSMC) の企業戦略
 -世界最大のファウンドリー企業の成長過程-
  はじめに
  Ⅰ. 工業技術研究院からのスピンオフ
  Ⅱ. TSMCの技術力
  Ⅲ. 企業理念と競争力の源
  Ⅳ. TSMCの企業戦略
  おわりに
  コラム① 若き張忠謀 (モリス・チャン)

第2章 聯発科技 (メディアテック) の企業戦略
 -中国・山寨携帯電話のプラットフォームを支えた半導体設計企業-
  はじめに
  Ⅰ. 聯発科技の沿革
  Ⅱ. 光学ドライブ用チップ
  Ⅲ. モバイル通信用チップ
  Ⅳ. デジタルテレビ制御用チップ
  おわりに

第3章 鴻海 (ホンハイ) の企業戦略
 -世界最大のEMS企業の成長過程-
  はじめに
  Ⅰ. 草創期 (1974~1980年)
  Ⅱ. 成長期 (1981~1990年)
  Ⅲ. 飛躍期 (1991~2000年)
  Ⅳ. ハイテク構築期 (2001年~現在)
  Ⅴ. 鴻海の企業戦略
  おわりに
  コラム② 郭台銘語録

第4章 群創光電 (イノラックス) の企業戦略
 -奇美電子買収後のサプライチェーンの構築-
  はじめに
  Ⅰ. 液晶パネル産業のサプライチェーン
  Ⅱ. 奇美電子の沿革
  Ⅲ. 群創光電の沿革
  Ⅳ. 群創による統寶光電と奇美電子の買収戦略
  Ⅴ. 合併後の群創のサプライチェーン
  おわりに

第5章 華碩電脳 (エイスーステック) の企業戦略
 -マザーボードからの多角化経営-
  はじめに
  Ⅰ. 華碩の沿革
  Ⅱ. 華碩の組織構造
  Ⅲ. 華碩の企業戦略
  おわりに

初出論文
人名索引
事項索引

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