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マクルーハンとメディア論

身体論の集合

マクルーハンとメディア論

「メディアはメッセージ」を廃棄せよ! マクルーハンの到達点=「探索の原理」を平易に解説。初学者及び専門家の為の最良の一冊。

著者、編者、訳者など 柴田 崇
ジャンル 社会・女性
ISBN 978-4-326-65384-3
出版年月 2013年9月
判型・ページ数 四六判・244ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

主著の発表から50年が経過し、マクルーハンは忘れ去られようとしている。忘却の淵からマクルーハンを救うために、アフォリズムの下層にある不変の理論を解明する。解明の鍵は、「エクステンション」。「拡張」?「延長」?「外化」?マクルーハンの理論とともに、そこに連なる技術思想の3つの系譜が、今、明らかになる。

正誤表(PDF) 2014.5.20

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目次

はしがき

序 章 その生涯とメディア論

第Ⅰ部 挑戦と挫折

第1章 「メッセージはメッセージ」への挑戦

第2章 「メディアは身体のエクステンション」の構想

第Ⅱ部 メディア研究の到達点

第3章 「探索の原理」への結実

第4章 「探索の原理」の意義

第Ⅲ部 エクステンションとマクルーハンのメディア論

第5章 エクステンションの系譜学

第6章 マクルーハンをめぐる論争

終 章 メディアとしてのマクルーハン

あとがき

文献

人名索引

著者紹介
1969年生まれ.
2008年 東京大学大学院教育学研究科博士課程修了 博士(教育学)
現 在 北海学園大学人文学部准教授
専 門 メディア論,技術思想史,アフォーダンス理論
主な著書・論文
『知の生態学的回転2』(分担執筆,2013,東京大学出版会),『マクルーハン』(分担執筆,2011,河出書房新社),『共生のための技術哲学』(分担執筆,2006,未来社),『伝記ジェームズ・ギブソン』(共訳,2006,勁草書房),「ハイダーとギブソンのメディウム概念」(『生態心理学研究』2012,第5号)など

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