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スローメディシンのすすめ

年老いていく家族のケアに向き合うあなたへ

スローメディシンのすすめ

年老いた両親への真の良い介護とは?高齢者に対する質の高い新しい医療モデル=スローメディシン。提唱者がまとめた実践の手引き。

著者、編者、訳者など D.マッカラ
寺岡 暉 監訳
レブリング・寺岡朋子 監訳
三谷 武司
ジャンル 社会・女性
福祉・医療
ISBN 978-4-326-75050-4
出版年月 2013年6月
判型・ページ数 四六判・440ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

人生の最終段階を迎えた人たちが、質の高い有意義な老後を過ごすためには? 誰にも訪れる“老い”。ただ急性医療を受ける時点まで待つのではなく、日頃から家族間や医療者とのコミュニケーションを通じて、いかに愛情をもってケアしていくか。医師、地域医療従事者、そして、年老いていく家族のケアと向き合う全ての人に贈るガイド。

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目次

監訳者まえがき
序文

最初に述べておきたいこと──新しい家族理解のための基礎

人生晩年に通る八つの段階

第一期 安定期
 「なんにも問題ないのよ」──母

第二期 機能低下期1
 「母さん、少し調子がよくないんだ」──父

第三期 危機期
 「母さんが入院するなんて信じられない」──姉

第四期 回復期
 「しばらくうちで預かりましょう」──リハビリテーション看護師

第五期 下降期
 「これ以上は期待できません」──訪問看護師

第六期 死への前奏期
 「精神に何か変化があったように感じました」──長期ケアの看護師

第七期 死
 「今すぐ来てください」──ホスピスの看護師

第八期 悲しみ/遺産
 「みんな正しいことをしたんだ……」──兄

エピローグ──二〇〇七年六月十八日

謝辞
邦訳にあたって
監訳者あとがき
付録 スローメディシンに役立つ情報
参考文献
索引

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