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取締役会9時15分 [シリーズ企業・経営の現場から]

取締役会9時15分

企業・経営の現場でぶつかり取り組んできた問題を経験に基づいて読み解くシリーズ。「企業経営の改革」や「組織の改革」とは何か。

著者、編者、訳者など 森脇 亜人
美土代研究会
ジャンル 経済
ISBN 978-4-326-59869-4
出版年月 2013年4月
判型・ページ数 四六判・240ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

本書で展開される話は、日本の「もの作り」に携る企業が、さまざまな時代・環境の変化に対応していくために、自らの組織やシステムなどの事業運営体制を改革すべく、種々の課題に挑戦していった様子を述べるものである。著者自らの経験と反省を踏まえ、製造業に再度の輝きを取り戻すために今一度、自分の考え実践したことを検証する。

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目次

「シリーズ刊行」にあたって
まえがき

第一部 本論:取締役会9時15分――経営改革の現場から
 はじめに

第一章 トップの情熱とリーダーシップ
 1 建機事業の統合・新会社設立
 2 建機事業の世界提携構築とブランド戦略
 3 新商品・小型蒸気発電機(スチームスター)の開発

第二章 メーカー商社のグローバル展開
 1 メーカーのグローバル戦略におけるメーカー商社の役割
 2 メーカー商社による海外橋頭堡の構築――ドバイ、ベトナム、インド、インドネシア、ドイツ
 補論 鈴木商店に学ぶ

第三章 新たな事業への挑戦
 1 都市再開発事業(WIP)
 2 発電事業(IPPプロジェクト)

第四章 企業改革のすすめ
 1 管理職制度改正
 2 IT投資による経営改革
 3 企業には長期経営計画が必要
 4 グローバルな企業制度に対する日本の選択(「監査役会設置型」企業の展望)
 おわりに

第二部 会員の討論
 テーマ1 コベルコ建機統合と労働問題
 テーマ2 建機のブランド戦略
 テーマ3 「メーカー商社」のグローバル展開
 テーマ4 「長期経営計画」の必要性
 テーマ5 「連結会計」と「包括利益」、「国際会計基準」の義務化、産業空洞化と新産業の生成

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