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刑法各論講義ノート 第4版

刑法各論講義ノート 第4版

改正法定刑対応! 流れ図と説例を豊富に盛り込み、簡潔な叙述と見やすい構成で、各犯罪の構成要件の意味内容を立体的に解説する。

著者、編者、訳者など 日髙 義博
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-40282-3
出版年月 2013年3月
判型・ページ数 B5判・304ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

刑法各論において重要な各犯罪の基本的構成要件や派生的構成要件、保護法益について、刑法総論との関連性を踏まえ、理論的整合性と事案解決力に配慮しながら具体的に説明。重要判例を取り上げつつ、新たにそれぞれの法定刑も追加し、基本的な理解と、問題の所在を正確に把握するうえで最良の講義ノート。

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目次

第4版はしがき
第3版はしがき
第2版はしがき
はしがき

第Ⅰ編 序論

第Ⅱ編 個人的法益に関する罪

第1章 生命・身体に対する罪
 第1節 殺人の罪
 第2節 暴行および傷害の罪
 第3節 過失傷害の罪
 第4節 堕胎の罪
 第5節 遺棄の罪

第2章 自由に対する罪
 第1節 逮捕および監禁の罪
 第2節 脅迫の罪
 第3節 略取、誘拐および人身売買の罪
 第4節 住居を侵す罪
 第5節 秘密を侵す罪

第3章 名誉および信用に対する罪
 第1節 名誉に対する罪
 第2節 信用および業務に対する罪

第4章 財産に対する罪
 第1節 窃盗の罪
 第2節 強盗の罪
 第3節 詐欺の罪
 第4節 恐喝の罪
 第5節 横領および背任の罪
 第6節 盗品等に関する罪
 第7節 毀棄および隠匿の罪

第Ⅲ編 社会的法益に関する罪

第1章 公共の平穏に対する罪
 第1節 騒乱の罪
 第2節 放火および失火の罪
 第3節 出水および水利に関する罪
 第4節 往来を妨害する罪

第2章 公共の信用に対する罪
 第1節 通貨偽造の罪
 第2節 文書偽造の罪
 第3節 有価証券偽造の罪
 第4節 支払用カード電磁的記録に関する罪
 第5節 印章偽造の罪
 第6節 不正指令電磁的記録に関する罪

第3章 公衆の衛生に対する罪
 第1節 飲料水に関する罪
 第2節 あへん煙に関する罪

第4章 風俗に対する罪
 第1節 わいせつ、姦淫および重婚の罪
 第2節 賭博および富くじに関する罪
 第3節 礼拝所および墳墓に関する罪


第Ⅳ編 国家的法益に関する罪

第1章 国家の存立に関する罪
 第1節 内乱に関する罪
 第2節 外患に関する罪

第2章 国際関係に関する罪
 第1節 国交に関する罪

第3章 国家の作用に関する罪
 第1節 公務の執行を妨害する罪
 第2節 逃走の罪
 第3節 犯人蔵匿および証拠隠滅の罪
 第4節 偽証の罪
 第5節 虚偽告訴の罪
 第6節 汚職の罪

索引
判例索引


著者略歴
1948年1月18日生
1970年専修大学法学部卒業
現職 専修大学学長・法学博士
主著 『不真正不作為犯の理論[第2版]』(慶応通信,1983)
    『リーガル・セミナー刑法Ⅰ・Ⅱ』(共著,有斐閣,1985・1986)
    『基本論点刑法』(共著,法学書院,1989)
    『刑法における錯誤論の新展開』(成文堂,1991)
    『平成7年改正刑法』(自由国民社,1995)
    『現代刑法論争Ⅰ[第2版]・Ⅱ[第2版]』(共著,勁草書房,1997・1997)
    『刑法総論講義ノート[第3版]』(勁草書房,2005)
    『違法性の基礎理論』(イウス出版,2005)
    『読書と人生』(専修大学出版局,2011)
訳書 ギュンター『トピック ドイツ刑法』(共監訳,成文堂,1995)

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