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民法 第九版

民法 第九版

はじめて学ぶ人に読んでもらいたい民法の名所案内の地図。今版より我妻、良永の共著となり、読者のニーズに合わせ5年ぶりに大改訂。

著者、編者、訳者など 我妻榮
良永 和隆
遠藤浩 補訂
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-45101-2
出版年月 2013年2月
判型・ページ数 B6判・292ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

最も適用の多い事柄に即して、関連する制度と横断的な知識を集約しわかりやすく民法の全体像を鳥瞰する。60年を超え読み継がれている本書を、改訂者が我妻先生の骨格を維持しつつ読者のニーズに合わせ、立法・法改正部分、新たな社会的動向、判例引用、理論的な克服がされている問題等について全面的に改訂を施した。

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目次

第一編 序論

第一章 民法とはどんな法律か
 一 民法は何を定める法律か
 二 民法はどこにどんな形で定められているか(民法の法源)
 三 民法の規定の特色

第二章 民法上の権利義務
 一 民法上の法律関係
 二 民法上の権利の内容
 三 権利の主体

第三章 民法の適用
 一 民法を適用する仕事
 二 民法の解釈
 三 民法の規定の実現

第二編 財産法

第一章 財産法とは何か
 一 財産法の意義
 二 財産関係を規律する法律

第二章 所有権
 一 所有権の内容
 二 所有権の効力
 三 所有権の取得原因
 四 共同所有
 五 所有権以外の物権
 六 物権の消滅

第三章 債権
 一 債権の内容
 二 債権の効力
 三 債権の取得と消滅
 四 債権の共同所有

第四章 財産取引の通則
 一 私的自治とその限界
 二 取引能力(行為能力)
 三 意思の不存在・詐欺・強迫
 四 消費者契約法による無効と取消し
 五 代理
 六 契約の成立と一般的効力
 七 契約の種類
 八 現代における契約の特徴

第五章 贈与と売買
 一 贈与
 二 売買の成立
 三 売主の権利移転義務と第三者対抗要件
 四 売主の担保責任
 五 買主の義務
 六 売主の義務と買主の義務との関係
 七 売主又は買主の債務不履行
 八 買戻し
 九 交換

第六章 金銭の貸借
 一 消費貸借
 二 借金の返済方法
 三 利息
 四 担保

第七章 物の貸借
 一 物の貸借の法律関係
 二 宅地の貸借
 三 建物の賃貸借
 四 農地の貸借
 五 その他の物の貸借

第八章 他人の労務を利用する契約
 一 他人の労務を利用する契約の態様
 二 雇用
 三 請負
 四 委任

第九章 寄託と信託
 一 寄託
 二 消費寄託
 三 信託

第一〇章 和解と調停
 一 和解
 二 調停

第一一章 その他の契約
 一 終身定期金
 二 懸賞広告
 三 非典型契約・無名契約・混合契約

第一二章 団体
 一 団体結合の諸形態
 二 民法上の組合
 三 一般法人と公益法人
 四 法人の能力
 五 権利能力のない社団

第一三章 不法行為と不当利得
 一 民事責任と刑事責任
 二 不法行為の要件
 三 不法行為の効果
 四 特殊の不法行為
 五 特別法上の不法行為
 六 不当利得

第三編 身分法(家族法)

第一章 身分法(家族法)とは何か
 一 身分法(家族法)の意義
 二 身分関係を規律する法律

第二章 親族
 一 親族の範囲
 二 親族関係の変動
 三 親族関係の効果

第三章 夫婦
 一 夫婦関係の成立
 二 夫婦間の権利義務
 三 離婚
 四 内縁

第四章 親子
 一 親子関係と親子法の変遷
 二 実親子関係
 三 養親子関係
 四 特別養子関係

第五章 親権
 一 親権者と親権に服する子
 二 親権の内容
 三 親権の喪失と親権の停止

第六章 後見
 一 後見の開始
 二 未成年者の後見(未成年後見)
 三 成年者の後見(成年後見)

第七章 扶養
 一 親族的扶養の性質
 二 扶養の内容

第八章 遺産の運命
 一 相続の意義
 二 相続の法律関係

第九章 相続人と相続分
 一 相続人と法定相続分
 二 相続欠格と廃除
 三 相続分の例外

第一〇章 遺産の分配
 一 遺産に属する物
 二 共同相続人の遺産に対する関係
 三 遺産分割の方法
 四 相続回復請求権

第一一章 相続の効果の制限
 一 限定承認
 二 相続の放棄
 三 財産分離

第一二章 相続人の不存在

第一三章 遺言
 一 遺言でできること(遺言の自由と遺言事項)
 二 遺言の能力
 三 遺言の方式
 四 遺言の執行
 五 遺贈

第一四章 遺留分
 一 遺留分権利者と遺留分の額
 二 遺留分の算定
 三 遺留分の減殺

事項索引/判例索引

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