ホーム > 逆転無罪の事実認定

逆転無罪の事実認定

逆転無罪の事実認定

8年間で20件をこえる逆転無罪を言い渡した裁判官がいた!彼の裁判は何が違うのか?逆転無罪の判決文をとおして刑事裁判を考える。

著者、編者、訳者など 原田國男
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-40276-2
出版年月 2012年7月
判型・ページ数 A5判・264ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

調布駅南口事件、西武新宿線の痴漢事件、巨乳タレント事件など著名な逆転無罪を言い渡してきた著者。自身の携わった事件とその経験から、刑事裁判と事実認定を具体的に伝える。収録した20事件中13件が初公刊。裁判員裁判が始まり、だれもが人を裁く時代になった。有罪率99%といわれる日本の刑事裁判にこそ必要な1冊である。

このページのトップへ

目次

はしがき

I 刑事裁判へのメッセージ

第1章 えん罪を防ぐ審理のあり方――第1審の手続にそって

第2章 控訴審における審理のあり方――事後審でえん罪を防ぐには

第3章 刑事裁判の魅力

Ⅱ 逆転無罪の事実認定

1 偽証発覚事件(平成20年6月11日)
2 携帯電話決め手事件(平成18年10月25日/平成19年6月25日)
3 ソープ嬢覚せい剤自己使用事件(平成14年7月15日)
4 巨乳被告人事件(平成20年3月3日)
5 痴漢無罪事件(平成18年3月8日)
6 窃盗犯人誤認事件(平成17年2月16日)
7 防犯ビデオ決め手事件(平成16年1月21日/平成14年12月11日)
8 早朝の公然わいせつ事件(平成17年2月7日)
9 被害者調書なし事件(平成19年11月21日)
10 筆跡鑑定事件(平成15年7月9日)
11 足跡痕事件(平成18年2月1日/平成14年6月17日)
12 狂言の疑いがある事件(平成16年10月6日)
13 採尿封かん紙貼替事件(平成15年4月14日/東京地裁平成5年2月17日)
14 アリバイが認められた事件(平成18年3月29日)
15 タイムカード(調布駅南口)事件(平成13年12月12日)
16 休日家族ドライブの受難事件(平成17年7月6日)

索引

このページのトップへ